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コミュニケーション力について思うこと

ITエンジニアにとって、面接で最重要視されるのはコミュニケーション力だ、という話を耳にするたびに憂鬱になる。私は人とのコミュニケーション(特に会話)が苦手だ。
コミュニケーション力を高めるための努力は、それなりにしてきた。話し方教室に通ったり、コーチングも勉強した。残念ながらこれらの効果には個人差があって、私の場合は効果を体感できなかった。

ところが、人と話すのは苦手なのに、(うまい/下手はともかく)文章を書くのは苦にならない。何故だろう?何が違うんだろう?
最近、気付いたことが2つある。

(1) 私は複数のことを同時にこなせない
人とのコミュニケーションは、①聴く、②考える、③話す、の3つをパラレルにこなさなければならない。しかし私の頭は基本的にシリアルで、たいていは聴くだけで精一杯だ。

(2) コミュニケーションのスピードに追い付けない
流暢に話す人は次から次へと言葉を繰り出してくるので、やはり話を聴くだけで精一杯だ。

要するに、話を聴くのに精一杯で、考えたり話したりする余力がないということらしい。

原因がわかれば、どんなトレーニングが必要かもわかる気がする。
ボクシングのトレーニングでは、最初のステップで、ジャブを打つトレーニング、相手のパンチをよけるトレーニングを別々に行い、次のステップで、パンチをよけながらジャブを打つトレーニングを行うそうだ。
人とのコミュニケーションでは、最初のステップで、聴くトレーニング、考えるトレーニング、話すトレーニングを別々に行い、次のステップでそれらをパラレルに行うトレーニングをすれば良いのではないか?
それも、ゆっくりから初めて徐々にスピードアップする。
考えるトレーニングは、ハマりだすとロジカルシンキングとか奥が深そうですが(診断士受験生のときにやったけど)。

ちなみに私が通っていた話し方教室は、まず先生がお手本を示して、生徒も「やってみましょう」「継続は力なり」という感じだった。
カンの良い人には効果があるだろうけど、私はもっとシステマティックにトレーニングしてほしかった気がする。

それともう1点。
コミュニケーションの相手次第だが、私は一対一のコミュニケーションはうまくいくことがある。それは、相手が私のペースに合わせてくれた時だ。
コミュニケーション力が高い人ほど、私のペースに合わせてくれる。コミュニケーション力が中途半端な人は、私のコミュニケーション力をバカにして終わる。
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一人で揺れました

金曜の午後。
みんな出張で出払って、研究室には私一人でした。
一人で揺れました。
耐震工事したばかりの建物に被害はありませんでしたが、街からサイレンの音が聞こえてきて怖かった。
スパコンが緊急停止して、計算が止まりました。
アパートに帰ったら、部屋が散らかっていました。

日曜日。
前々から行く予定だった、東京オペラ・プロデュースのオペラが決行されました。
チケットの払い戻しはされないとのことで、余震が不安だったけど行きました。
ご一緒したAさんも、帰れるかどうか不安そう。
二人とも無事に帰宅できて、一安心。

月曜日。
金曜日に出張していた方々の無事を確認し、ほっとしました。
節電のため、スパコンは停止したままです。
帰り際に、自宅待機命令が出ました。
明日から今週いっぱい、自宅待機です。
新大久保の南大門市場で買いだめした一品ジャージャー麺が、当面の主食になりそうです。

被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
プロフィール

カネダック

Author:カネダック
 
普通のC++プログラマですが、業務で流体解析をやっていて格子職人と呼ばれています。
J.S.バッハ等、古楽をピリオド楽器による演奏で聴くのが好き。
リュート演奏にあこがれつつ、クラシックギターを弾きます。

保有資格
・中小企業診断士
・Oracle Master 8 Platinum(今のGold相当)

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